キャリアチェンジしたいときは、想いや経緯をしっかり伝えよう

キャリアチェンジしたいときは、想いや経緯をしっかり伝えよう

こんにちは、株式会社KEY ROLE 兼吉です。

転職相談にいらっしゃる方から私自身のキャリアチェンジ
について質問いただくことが良くあります。
いまはキャリアカウンセリングをベースとして
転職相談(人材紹介)や研修・講座を行っていますが、
元々は大学卒業後 約18年 機械メーカーの
営業部でポンプやバルブを販売していた、と言うと
みなさん、驚きます、苦笑。
全く違うキャリアチェンジをしたからこそ
その大変さは実体験として理解しています。

キャリアチェンジをしたい、というご相談の中で
履歴書や職務経歴書を見る限り、
なぜそう思ったのか読み取れないことがあります。
経緯や想いが伝われば、書類や面接通過の可能性が
高くなります。
しっかりと、でも簡潔に伝えましょう!!

 

2つ事例をご紹介します。
※実際の事例を、当方でカスタマイズしています。
販売経験のある方が、経理職を希望していました。
大学時代経済学部で簿記も取っていたので、
納得は出来るものの、販売の仕事を退職後、
美容学校に行ってからのキャリアチェンジ希望。
ご経歴に疑問を持ちました。

よくよくお話を伺ってみると、ご実家が美容室経営
をしていて、跡継ぎになるよう言われ美容学校に入学。
ところが、肌が弱くアレルギーがあることが分かり
ドクターストップ。他の兄弟が実家を継ぐことに。
元々学生時代から興味のあった経理を選んだ、
という経緯が分かりました。

その経緯を職務経歴書の職務要約に簡潔に書いたところ
書類選考通過率が格段に上がり、あっという間に内定しました。

 

2つめの事例の方は、憧れのパティシエになったものの
元々体育会系で人と交流することが大好きなため
キャリアチェンジを決意。
「営業職」希望で、自分で転職活動したところ、
なかなか決まらないとご相談を受けました。
「営業」と「パティシエ」では業務上の経験が
結びつきにくいため、お菓子制作以外の業務を
伺ってみました。
すると、
・イベントでのお菓子販売実績
・イベント運営を一任された
・OJTや後輩の教育
など 「営業職」のプラスになりそうな事柄が
出てきました。
また学生時代の販売アルバイトでも実績を上げ
全国で表彰された実績があること、
部活の県大会で表彰されたこと、も分かりました。
これらを盛り込み、履歴書・職務経歴書を作成し
無事内定に到りました。

 

「キャリアチェンジをするぞ!」と覚悟を決めた
と言うことは、それだけの想いの強さや背景がある
のだと思います。
せっかく想いがあるのに、伝わらないのは勿体ないです。
しっかりと想いを伝えて、希望の道に進んでくださいね。

 

あなたのしあわせとチャレンジをいつも応援しています。

あなたならではの「ROLE(役割)」をみつけることが
輝く人生のトビラを開く「KEY(カギ)」になる」