男性管理職向け 女性理解を促すための研修

人口問題、超高齢社会等の社会的背景により、わが国では労働人口を増やすことが求められています。これに伴い、2015年の女性活躍推進法、2018年の働き方改革などの施策が登場し、国を挙げて女性の活躍推進を斡旋しています。

しかしながら、現場レベルでは、「世間の風潮や国の方針だから、女性を活用しなければならない」という「やらされ感」を抱きつつ、納得のいかないまま業務を遂行してたり、女性の特性や強みを理解しないまま敢えて距離を取ることでその場をやり過ごす男性従業員も多く、場の雰囲気の悪化、モチベーションの低下、ハラスメント問題やメンタル不調者の増加に繋がっているケースも多々あります。

株式会社KEY ROLEの研修は、講義で 単に、HOW TOをお伝えするのではなく、ワークや対話を通して受講者様ご自身が主体的に解決策を見出し、対応できるようになることを目指しています。

 

【目的】
これまで男性中心だったビジネス社会の変革期に、男性従業員が女性について理解を深めることで、より効率よく、ストレスなく活躍できるような職場づくりを行う。これにより、企業の生産性向上と事業発展の継続を図る。

【特徴】
男性社会の中で固定観念化している「男性従業員の、女性従業員に対する先入観、思い込み、理解不足」が職場における男女の相互理解の障害となっている点に着目。その解消プロセスを講習に組み込みつつ、マニュアル的な答えを得るのではなく、ワークや対話を通して受講者自らの「気づき」を促すことで、研修後すぐに主体的に考え行動できるような性差・年齢を超えた次世代のマネジメントスタイルの獲得をめざします。

【内容】
■グループワーク
■女性の背景の理解(ライフイベント、体調、思考について)
■グループワーク(無意識の差別を知る)
■事例共有
■リフレーミングトレーニング(思考の枠を外す)
■対話による気づきの共有、アクションプラン

【時間】
90分~半日(カスタム可)

【フォロー】
研修後(1ヵ月~3か月)、実践後の振り返り

【対象】
中小企業の男性従業員。特に女性従業員の部下を抱えている上司や管理職、 経営陣など ※ 大手企業でも対応可

従来の研修 本計画の研修
男性従業員の意識

女性の活躍推進に不公平さ、やらされ感を感じている男性が多い。

女性に関する様々な「気づき」を得ることで、相互理解を深めることができる。

職場環境

考え方やコミュニケーションの違いを乗り越えることができず、男女間に溝があることも多い。

男女間の相互理解が深まることで、職場環境が改善する。

生産性

男女間で上手に連携が取れず、生産性の向上を見込むことは難しい。

男女間の相互理解が深まることで、生産性は向上する。

事業発展の継続

男女間で上手に連携が取れず、事業発展は継続しにくい。

男女間で連携が取りやすくなり、事業発展の継続に繋がる。

 

本研修に期待できる効果

  • 世間の風潮や国の施策だから、という「やらされ感」からではなく、自発的に女性活用に取り組むという意識改革を、男性従業員に促す。
  • 男性従業員の過度な配慮・遠慮をなくし、ストレスなく、より効率的に、女性従業員とシナジーを生み出すための職場環境づくりが促される。
  • 踏み込みにくい女性特有の体調、思考のクセといったことに関して、事例を通して、男性従業員が「気づき」を得ることで、相互理解を深められる。
  • その結果、社内の雰囲気の改善、モチベーションの向上、ハラスメント問題の減少・防止といった効果も期待できる。
本研修において、当社の経営革新計画が承認されました。計画期間:平成30年3月から平成34年(2022年)2月までテーマ:男性従業員の女性理解を促すための人材研修事業
※「経営革新計画」とは、中小企業が新たな事業活動に取り組むことにより経営の向上を図る計画のことで、中小企業等経営強化法に基づき、国や都道府県知事の承認が行われます。(計画書に記載されている商品・サービスや事業を認定する訳ではありません)