お願いされたとき「自分には出来ない」と思わなくて大丈夫!

こんにちは、株式会社KEY ROLE 兼吉です。
いつもお読みいただき、有難うございます。

 

キャリアカウンセリングや転職相談の中で
良い特性や強みをお持ちにも関わらず、
遠慮して、アピール出来ていなかったり、
活かしきれていない、
そんなことが良くあります。

 

特に女性は自信のない方が多く、
出来ていなかったり・足りないと思う部分ばかり、
目がいきがちです。

私自身も、そういう傾向があるので、客観的な意見
を取り入れて、俯瞰しようと実践中ですが
これは、7割の女性が人生のどこかで感じるという
インポスター症候群」の影響かも知れません。


「何かを達成しても成功を自分の力によるもの

だとは考えられず、ただ運がよかっただけだと
思い込んでしまう、自己評価が異常に低い
心理状態」

ミシェル・オバマやエマ・ワトソン、
米フェイスブックCOOシェリル・サンドバーグ
も告白しており、
仕事や社会で経験、実績を重ねてきたにもかかわらず、
自分のキャリアは偽りで周囲を欺いているだけだと
後ろめたく感じたり、いつか自分が“詐欺師”であること
を知られるのではないかといった不安にさいなまれる状態
だそうです。

※引用 「日本の人事部」
https://jinjibu.jp/keyword/detl/689/

英デイリー紙に拠れば、
英国の精神科医マックス・ペンバートン医師は
その理由をこう書いたそうです。

女性は伝統的に、自分は劣っており権利もない
と感じるように思い込まされてきたから

 

これは人類の長い歴史の中の、女性の役割
からくる思考のクセかも知れません。
生まれる前から刷り込まれているなんて、
余計に厄介ですね!

以前、ある対談イベントに参加したときに、
「管理職を受けたがらない女性が多いと思うのですが、
どうしてだと思いますか?」
と質問を受けた大手IT企業の社長が
こんな風に答えていました。

「何かをその人にお願いするということは、
その人なら出来ると思うから。
自分には出来ない、と思うのではなく、
出来ると思うから、声を掛けられていると思って欲しい」

とても納得する言葉でした。
仕事でも、仕事以外のことでも、信頼できず、
これは無理だな、と思う人にはお願いしないと思うのです。

これまでを振り返ってみると、色々な側面で、
あなたは色々な方から、声を掛けてもらった経験が
あると思います。
・ぐちゃぐちゃだった数字を整えてくれて助かったよ
・あなたのお陰で、社内の人間関係が良くなったよ
・安心して仕事を任せられるので、外に外出できるよ
・社内が整理整頓されて、効率が良くなったよ
・後輩に引き継いで、もう一段上の仕事をやろうか

そんな認めてもらった言葉の数々を思い出して、
あなたの良さを、あなた自身も感じて、
「あー、これは私の強みなんだ」と受け取ってくださいね。

そうすると、さらに出来ることが増えていき、
やりたいことが出来るチャンスも、あなたの役割も
増えていきます。

あなたの棚卸をしたときは、いつでもお手伝い可能です。
KEY ROLEへお問合せくださいね。

あなたのしあわせとチャレンジをいつも応援しています。

あなたならではの「ROLE(役割)」をみつけることが
輝く人生のトビラを開く「KEY(カギ)」になる