それぞれの選択

本日の日経DUAL 有料会員限定記事に、
「ワ―ママ転職」についてコメントさせて頂きました。
2015年の記事から約2年。
最近の「ワ―ママ転職」の動向をお伝えしていますので、
是非お読みいただけたら嬉しいです。
日経DUALは育児も教育もとても参考になりますので
お勧めです!

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10671&n_cid=DUALML01#guidance

 

ワーママのご相談を受けている中で感じることは
「過去」と「現在」が混沌としていて、前に進めないということ。
「過去はバリバリ働いていたけれど
今は子供がいて定時までしか働くことが出来ない。
でもやりがいが欲しい」

「復職したら、前の仕事が他の担当者の仕事になって
雑用ばかりになってしまった。
前と同じ仕事がしたい」

 

それで、フルタイムでやりがいのあるお仕事を紹介すると、
「自信がない」「残業はできない」「自分に価値がない」
などのお声がかえってきます。

 

そんな時は、「過去」と「現在」を一旦
切り離してみましょう。
過去にバリバリ働いてきたなら、スキルや経験は
ちゃんと身についているのです。
自分自身のこれまでの頑張りを認めてあげてくださいね。
その上で、これまでどんなことをしてきたのか、
棚卸をしてみましょう。
「みんな、やっていることだから」「当たり前だから」
ということも書き出してください。
あなた特有の気遣いや工夫になっていることが
実は多いのです。
それは、あなたの強みや興味に繋がります。

 

またあなたが思っている「現在」の状況は、もっと
リソースを使える可能性があります。

「現在」の状況は、数年後、5年後、10年後には
必ず変わっていきます。
子育ての手が離れたり、違う意味での寄り添い方が
必要になるかも知れません。
それはずっと、こどものそばにいれば解決すること
では
ないかも知れません。
変わることを前提とするならば、あなたは
どのような働き方を選びますか?

 

Aさんは、子育ては数年だから、とフルタイムで
働く道を選び、ベビーシッターW使い。

 

Bさんは、隣町に住む義母の学区に越境させ
こども2人を朝、義母の家に連れて行き、出勤。
学校が終わった後は、義母の家で夕飯を済ませた
こどもを迎えに行き、お風呂でコミュニケーション。

 

Cさんは、こどもとの時間が欲しいため、正社員を
辞めて、業務委託勤務。在宅で働きつつ、結果を出し
正社員となり、マネージャーへ昇格。

 

Dさんは、正社員でマネジメント経験者。
ご主人と相談し、もう1人こどもが欲しいため、
時間と心に余裕を持って働きたいと派遣社員へ。
ご主人も転職し、年収をあげることで、世帯年収を
キープ。

シッター、義父母、ご主人、勤務形態など
ご家庭ごとに、それぞれのリソースとそれを活かした選択があります。
現在は様々な働き方がありますので、これまでの形に
とらわれず、「こうあるべき」から「こんなことも出来る」
という発想に切り替えていきましょう。

 

そのためには、将来に目を向けて、いずれ
「どんな仕事をしたいのか」
「どんなことで企業に、社会に貢献できるのか」
「自分はどう働きたいのか」
「こどもにどんな背中をみせるのか」
「自分はどう在りたいのか」

そのうえで、現在に立ち戻ると、見えてくることが
あるかも知れません。

 

是非、悩んだ際は、お問合せくださいね。
カウンセリング、ワークショップ、
ドリームマップ講座などで、
あなたのリソース探しや、選択のお手伝いをいたします。

 

 

あなたならではの「ROLE(役割)」をみつけることが
輝く人生のトビラを開く「KEY(カギ)」になる」